ふるさと納税ニュース

日本で昔から使われてきた風呂敷。風呂敷って古くさいイメージがありませんか？エコが推奨されている現代、風呂敷が見直されています。

普通に包むだけではなく、結び方を工夫してエコバッグにしたり、すてきな飾り結びをしてプレゼントにとエコだけではなく、風呂敷を楽しむ人が増えているのです。

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常陸大宮市の1万円～3万円の寄付の特典として選べる風呂敷に古いイメージはありません。シャンタン織の綿100％の風呂敷2枚。

バラをデザインした風呂敷、その名も、「ようこそ・ばら」。ふろしきやが主催するふろしきデザインコンペの大賞作品です。バラは常陸大宮市の花。紅白のバラをあしらった華やかなデザインはお祝いの席やプレゼントにも最適です。90㎝の大判なのでエコバッグとしても使えます。
もう1枚は「アルベトレッペ」という名前。文字のデザインもすてきです。大きさは70㎝。オシャレな包装紙のようなイメージでバンダナやスカーフとしても使ってみましょう。

ところでこの「アルベトレッペ」って、実は「常陸大宮市にはいいものがあるべ。いいものがとれるべ」を変化させて「アルベトレッペ」。ローマ字で書くと「ALBETREPPE」。これが方言だなんて思わず、にやりとしてしまいます。風呂敷専門店お勧めの常陸大宮ならではのご当地風呂敷です。

（画像はわが街ふるさと納税公式サイトより）

外部リンク

わが街ふるさと納税
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